またも信じられない飲酒運転による事故が発生してしまった。福井県警越前署が逮捕したのは、現役のベテラン警察官だった。

福井県警越前署は24日、敦賀署地域課の巡査部長、山浦英樹容疑者(53)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

警察官も人間だから、非番の日にお酒を飲むこともあるだろう。
しかし、一般人の多くが法律を守っている中でどうして警察官が守ることが出来ないのだろうか?

未だ、警察官の山浦英樹の顔写真画像はメディアでは現時点では公開されておらず、一刻も早い公開がまたれる

山浦英樹の飲酒運転の事件概要

容疑は、24日午前9時45分ごろ、南越前町大谷の国道8号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した、としている。

山浦英樹の飲酒運転の悪質さに批判殺到

山浦英樹の飲酒運転があまりにもひどい。

福井県警越前署によると、山浦秀樹容疑者の運転する軽乗用車が、道路工事による交互通行のため停止していた福井市の50代男性会社員のワゴン車に追突したという。

会社員が「酒のにおいがする」と110番通報。駆けつけた署員が呼気を調べて基準値以上のアルコールを検出した。

逮捕された山浦容疑者は美浜交番に勤務。この日は休みで、敦賀市の官舎から越前市内に向かう途中だった。山浦容疑者は「23日午後10時ごろから缶チューハイを6本飲んだ」と話したという。

逮捕された山浦英樹はどこの交番?

今回逮捕された山浦英樹の勤務先の交番は美浜交番に勤務していたと報道されている。

やはり、度々身内に甘いと批判される警察だけに、ここは毅然とした態度で厳正に山浦英樹の対処にあたって欲しいと願うばかりだ。

報道によると、山浦英樹はこの日は交番勤務はお休みだったようだ。
敦賀市の官舎から越前市内に向かう途中だった。山浦容疑者は「23日午後10時ごろから缶チューハイを6本飲んだ」と話したという。

警察官にも気分転換は必要だが、刑法で市民を監視する立場の人間が起こした事件に怒りの声

それにしても、警察官が飲酒運転などというのは言語道断だ。

警察庁の資料によると、平成9年に1240件発生した飲酒運転による死亡事故は、平成26年の時点で227件にまで減少しています。つまり、この15年ほどで5分の1以下にまで減少した計算になります。

背景には飲酒による悲惨な事故がメディアやネットによって広まり、飲酒運転根絶に向けた世論やそれに伴う法改正(厳罰化)があると思われます

しかし、一方で未だに無くならないのが飲酒運転でもある。

少なくともここ数年でも悪質な飲酒運転の事故が度々起こっている。

○1999年(平成11年)『東名高速飲酒運転事故』
この事故は車が大炎上、その横を千鳥足のドライバーがニュース映像になるなど衝撃を与えた。

この事故では幼い子供が痛ましい飲酒運転の犠牲になっている。
しかし、なんと判決は懲役4年。

過失による重大な結果と、判決の軽さに世論の怒りが噴出。「危険運転致死傷罪」の成立のきっかけになった事件だ。

○2006年(平成18年)『福岡海の中道大橋飲酒運転事故』
この事件も度々、報道された事件で話題になった事件だ。

危険運転致死傷罪と道路交通法違反を合わせて懲役20年とした福岡高裁の判決が確定(上告棄却)となったが、当初は一審では適応されず懲役7年6月の判決が下され検察が控訴。

しかし、なんと犯人がこの懲役七年も不服として控訴するという反省の見られない態度に怒りの声があがっていた

飲酒運転という重大な犯罪

今回、逮捕されたのが山浦英樹という警察官だったことから驚きと怒りの声が上がっている。

警察官だってストレスも貯まればお酒も飲むだろう。

しかし、一般の市民たちが守っている法律すらも遵守できない人間が警察官というのは納得ができない。
厳正な処分が求められる